夏坂健氏のゴルフ・エッセー
を愛読しています。
最近読んだ「ダッファー博士の高笑い」から、印象に残った【日本ファンからの伝言】をご紹介します。
12年前日本に行きましたよ。4ヶ所でプレーしましたが、どこのコースも松が美しかった。
一つ教えてほしいことがあってね! 「何でしょうか」
日本では、一人のゴルファーに一度しかティショットを許さないのかね?
「意味がよくわかりませんが」
私の連れがOBを打った。すると前進して別なティから4打目を打つように指示された。
こうした状況に3度も遭遇したので、ははぁ! 日本にはR&Aとは異なる国内法があって、ティショットは一回限りとする。
もしOBまたは紛失球の場合は速やかに前進して4打目にとりかかること」といった規則があるに違いない。
私には真意がつかめないが、日本人にとってティグランドは相撲の土俵と同じ神聖な場所なのだろうか?
「前進4打はゴルフ場側が考えだした身勝手な方策です。」
本当かね? お客を無視した暴挙ではないか。なぜ前進が4打になるのかね?
「打ち直しが3打目。そのボールが特設ティのあたりまで飛んだと仮定して4打目でしょうか」
ゴルフに仮定はあり得ない。そのような暴挙に立腹するゴルファーはいないのかね?
参考: 海外のゴルフ事情ですが、ストロ-クプレ-は一般的ではありません。
ポイント制のステイブル・フォ-ドが普通に行われています。
OBを連発してポイントがゼロになった時点で、そのホ-ルは終了します。
(例)ハンディ18のプレィヤ―は、各ホ-ルのダブルボギ-で打ち止め!
そのホ-ルの得点はゼロ、終了です。
ハンディ36のプレィヤ―は、各ホ-ルのトリプルボギィで打ち止めです。


