ゴルフ・スィングは、「クラブを投げる」んだ、
これがオ-スチン語録です。
この「投げる」感覚を、体感(実感)できるドリル、それが、
「テニス・ボ-ルの壁投げドリル」です。
テニスボ-ルの壁投げドリルで、オースチン法のクラブを投げる感覚を体験し、身体の使い方を覚えましょう。
経験者の方も、また、初めての方でも、覚えてしまえば簡単です。同じ身体の使い方・動きなんですよ。
では、早速始めましょう!
目標(壁)に対して、両足のつま先ラインをオープンに(左足を下げて)構えます。
両足の幅は、最初は狭く、適宜広げていって、自分が投げやすい、好感触の足幅を見つけましょう !
テニスボ-ルは、自分の左足の1メ-トル先に投げるんです。
左足爪先の斜め前に投げたボ-ルが、ワンバウンドで壁に当たり、ワン・バウンドで戻る位置にスタンスをとって、ドリルの開始です。
時計の文字盤で説明しましょう!
目標が3時とすると、10時から4時へ向かってスィングする!
ドリルでは、左爪先の斜め前にボールを投げる、右手首をリリ-スする感覚、これが、オ-スチン打法の投げるスィングです。

オ-スチン打法は、両肩を、交互に傾けてスィングします。
バックスィングでは、左膝を前に曲げ、左肩を下げる(当然右肩が上に、右肩上がりになります)。
切り返すダゥンスィングでは、左膝・腰を元の位置(左へ:構えの位置)に戻して、右膝を前に曲げ、右腋を縮め右肩を下げています。
肩を上下する動きは、肩甲骨を上下させていると意識する、 これが重要です!
肩甲骨を上下させて、脇を縮め、肩を下げるよう意識します。 肩が下がると、もう一方の肩は、空に向かって自動的に上がります。
両脚、上半身を使って、肩を上下させるスィングは、自然な身体の動き、身体に負荷のかからない動きになります。
腰痛持ちの人が、オ-スチン法のスィングでは、痛みなしにスィングできた! との実証報告があります。
多くの競技の中で投げる動きの参考になるのは、野球のアンダ-・スロ-、グラウンド・ホッケ-、アイス・ホッケ-、クリケット等が思い浮かびます。
子供時代に経験する水切り石投げも、肩を傾け(上半身を縮めて)、掌を目標に向け投げています。
これが、身体の機能に則った使い方なんです。
タ―ゲット(ゴルフ・ボ-ル)に掌を向けて、投げるイメ-ジです
ゴルフ・スィングは、クラブを投げるんだ !
これが、オースチン語録です。
投げる感覚が、体感できましたか?
いかがですか?
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