ゴルフの馴れ初め
ゴルフのハンディは、クラブを初めて握った年齢の半分が相場だ! 始めるのは早い方が良い !
先輩の助言を得て、近くの練習場でレッスンを受けたのは1975年頃、素振りと練習場通いが中心でした。
ボ-ルが打てる?ようになって、コ-ス・プレ-に誘われるようになりましたが、当時は、スライスが持ち球❓ かのように、右へのショットを連発していたのを思い出します。
技量の問題に加えて、経費の制約もあり、年間ラウンド数は、片手以下、100切りは、とてつもない大きな壁でした。
当時の練習は、12チャンネルTVのゴルフ番組の指導に沿った、「肩を回せ、ほら! この通り肩を回すんだ!」 肩を回す素振りを繰り返していたことを思い出します。
オースチン法の肩を上下させるスィングと異なる、肩の水平回転ですが、幸いにも腰痛等の怪我を経験せずに現在に至っていることは幸いでした。
私のゴルフ歴は海外勤務中の26年です。
最初の勤務地、豪州の首都(キャンベラ)で、フェデラル・ゴルフ・クラブに入会したのが1978年10月、この入会が、ゴルフにのめり込む切っ掛けになりました。
4年間のクラブ・ライフで、個人戦・ダブルス(2人組)のマッチ・プレーを含め、メダル(ストローク)、ポイント制のステーブルフォード、団体戦の2人組でプレーするフォーボール・ベストボールや、合計点で競うアグレゲイト、各種のフォーサム、プロアマ選でお馴染みのスクランブル等々、4年間のクラブ・ライフであらゆる競技方法を経験することができました。
クラブ対抗の団体戦で、マッチプレ-を経験できたことが、ゴルフの楽しみ方、奥深さに目覚め、ゴルフにのめり込むことになりました。
タイ バンプラ・ゴルフ場
3番ホ-ルにて
現在の目標は、
ダブル・イーグル、
300ヤ-ド・ドライブ、
エージシュートへの挑戦です。
● 海外でのゴルフ:主な記録
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- 1980年 豪州ロイヤル・キャンベラで初の70台を記録
- 1981年 フェデラルG.C.のペナントチームに選抜
- 1987年 タイ・オープン・マンデー予選 73で通過
- 1987年 バンコク日本人会(於いて:サイアムc.c.) クラチャン 以下C.C.
- 1987年 ロ-ズ・ガ-デンG.C. ベストスコア68
- 1990年 オタワ・ショーディエ・ゴルフ C.C.
- 1993年 サラワク・アマチュア・オープン優勝
- 1994年 マレイシア・スバンゴルフ C.C.
- 2000年 マニラ・サウスウッドゴルフ C.C.
- 2001年 バンコク日本人会ゴルフ部 C.C.
- 2001年 バンプラゴルフ C.C.
- 2002年 バンプラゴルフ C.C.
- 2007年 NZ・ハットゴルフC.C.ファイナリスト
- 2011年 台湾林口ゴルフS.C.C.ファイナリスト
- 2012年 同 上
- 2013年 Usgtf Level Ⅲ 資格
- 2013年 マイク・オ-スチン法 Class B 資格
多くのゴルファーに、オースチン法の良さを認知していただくため、更なる情報発信と効率化を目指しての作業に取り組んでいます。
SNSを通じた情報発信と共にする、新たにシステムの構築・準備作業中です。
作業を進めている中で、ゴルフ以外のアフェリエイトも勧められ、”シニアにもできるアフェリエイト” を同時並行的に進めています。
私の早朝散歩のメニューの中に、縄跳びを追加して実践しています。
現在の目標は、500回連続飛び、
続く目標は、二重飛びで挑戦です。
使っているのが、この縄跳び(2セット入りの値段)です。
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鼻うがいは、これまで各社の品々を試してみましたが、小林製薬の本品は、うがい後のすっきり感が抜群です !
お陰様で、コロナ禍、花粉症にも無縁の生活を送っています、重宝しています。