アドレスの基本は、姿見で確認します。
アドレスの前傾姿勢は、お尻を後方に押し出して骨盤を立て、顎を出すようにして、股関節から30度の前傾姿勢をとります。
重心は、両足の踵・股関節です。
両脚でその場飛びのジャンプをしたり、重心を前後に、両足つま先⇔踵に移動して、構えの形と重心感覚を磨いていきましょう。

両足のつま先は、それぞれの外側に向けて、上から見ると逆ハの形に、膝頭も、正面やや外側に向けます。
姿見の前で構えて、右手のグリップ位置が左手よりも遠くにある分、右肩を下げ、両肩の線が目標線と平行になるように構えます。
構えを後方から見ると、右肘はお腹を指して緩みがあり、左腕の一部が見えます。
骨盤を立てて、背中を反るように伸ばし、臀部を後方に押し出すイメ-ジです。
□ アドレスは、踵重心、両膝頭は外側に向ける
□ 30度の前傾姿勢で骨盤を立てる
□ 右肩を僅かに下げる
□ アプロ-チショットの重心配分(基本)は、左6:右4です。
但し、ボールがある地点の傾斜に対応して、重心配分は変化します。
右下がり、左下がり、前上がり、前下がり等、傾斜を想定して重心配分を変えていけるように感覚を磨くことが大事です。
また、想定する弾道の高低によって、ボ-ル位置を左右に移動して、両足の位置を調整します。
弾道を高くする ⇒ ボ-ルの位置を左へ(目標方向)移動
弾道を低くする ⇒ ボールの位置を右へ(中に)移動
弾道(フェ-ドボ-ル)⇒オープン・スタンスに(目標の左)
弾道(フックボ-ル)⇒クロ-ズ・スタンスに(目標の右)
練習場でボ-ル位置・重心配分を変えながら、弾道(高低の変化・左右の曲がり具合)が変わることを確認してみましょう。
弾道コントロ-ルの練習に励み、トライ&エラ-を繰り返し、楽しみながらレベルアップしていきましょう!
参考情報:マイク・ダナウェイは、左腕とクラブを直線の関係にするため、両脚直立して前傾、クラブヘッドが地面に着くまでクラブを下げます。
次に、膝を少しリラックスさせて、膝、太もも、骨盤、肩を目標線と平行にします。
右手グリップは左手より低い位置にあるので、右肩口を下げ、右膝をわずかにゆるめ、右骨盤をわずかに下げました。
脊椎が僅かに右傾したアドレスの完成です。
フォワ-ドプレスは、右膝の送り込み、この操作により、左脚が右脚よりもわずかに真っ直ぐになります。
右膝の蹴り込みで右骨盤が下がり、わずかに傾き、頭をボールの後ろに置くことができます。
この操作中に、骨盤がわずかに左に移動し、左手首がわずかに曲がっていることに注目です。