トロンボ-ン操作がわからない

N氏から、久々の70台のスコアだった!に続く、気になるコメントは、トロンボ-ン操作がわからない

トロンボ-ン操作は、オースチン法を教えてくれたダン師匠が命名した、インパクト・ゾ―ンの手首・右腕の動き(バックスィングから切り返して⇒インパクト後までの左右180度の動作)です。

スィングの前半部分、3/8ショットのバックスィングで右肘を後ろへ引く動きから、切り返して右腕が伸びる(右腕で投げる感覚で)インパクト迄の右腕の動きを、トロンボーン奏者の右腕の動きに譬えたんです。
トロンボーンを手元に引く動きは、まさにバックスィングの動きです。

トロンボーンを元の位置に押し戻す動きについては、レッスン受講時は分かりませんでした。
この動きで、どうすればクラブを抛る?、投げる?になるんだと疑問でした。

オ-スチン法の基本は、肩は上・下させて使います。バックスィングでは、左肩を下げ左腋を縮めます!

左膝を前に曲げ、左股関節・肩が下がると、右肩は上に、右股関節は後方へ、この動きで骨盤は、後方に移動しながら僅かに回転します。
左腕は何もしません、左二の腕と胸郭の接触を保った状態で、左肩の動きに追随するのみです。

右腕は、右肩の動きに調和するように、右肘をたたみながら左腕を後方へ先導します。まさに、トロンボ-ンを後方に引く動き、そのものです!

切り返しのダゥンスィングは、インパクトに向けて、クラブを抛るんだ、投げるんだ!

切り返しの右腕は、右肘が右股関節に近づくまで何もしません。
切り返しのダゥンスィングで、右肩(肩甲骨)を下げ、右腋を縮める動きで、右肘は股関節に近づきます。
右前腕が地面と平行になる頃から(いよいよインパクト・ゾ―ンの動き)、上半身の動きに連動するように、右肘を伸ばします。
この肘を伸ばす動きと上半身の動きが相まって、スィングスピ-ドが加速されてインパクトに向かいます。
振りかぶってボ-リングを投げる、リリ-スする前の感覚・動きなのですが、自分の感覚では、水切り石投げをイメ-ジした方がより近い感覚、投げる感覚だと思います。

右肩の動きに追随して、右前腕が地面と平行になる頃から肘を伸ばして、クラブを右足前に投げる。
この投げる感覚は、まさに水切り石投げのイメ-ジと同じです。

 飛距離を伸ばす動きです!

ダナゥエイによる片手の素振り、右腕の使い方が参考になります。
この動画で、投げる感覚が理解できると思います、ご覧ください!