新国立競技場;その2

新国立競技場

関係閣僚会議は、昨年12月、1490億円の総工費で大成建設案の採用を決定。総工費の半額以上が、スポーツ振興くじ(Toto)からの拠出に?

政府関係者は「国や都の費用負担で競技場が完成する枠組みを作った後なら、寄付を募ることも理解してもらえる」と指摘、「10万円以上寄付した人には名前をいすの裏に彫ることも検討したい」と語る。観客席は6万8千席あり、この方策が好評を得れば多額の寄付が期待できる。「国民全体で競技場を建設したという意識も醸成したい」と語る。
報道から見えてくるのは、世論からの乖離、将来展望なしの場当たり案ばかりです。
100年前の神宮内苑、神宮外苑をつくった当時の人々の思い、あるいは置き去りにされた未検討の改修案等、日本人の良識を改めて思い起こすべきと思う。

新国立競技場問題で揺れる神宮外苑の100年史
新国立競技場もう一つの可能性:改修案