アイアンの飛距離不足を解消したいとのレッスン依頼があり、三鷹の練習場に行ってきました。
ドライバ-ショットは240ヤ-ド越えも、ミドルアイアン(5番)は150のキャリ-、たまに出るシャンクが怖くて、フルショットができない !
津久井湖のクラブハンディ(9⇒13に下がった)を、元に戻したい! との切実な思いをサポ-トしてきました !
ラウンド中に、稀にシャンクが出る悩みの即効薬は、
左腕と胸郭を固定するチュ-ブです!
エクササイズ・チュ-ブを装着してもらって、レッスン開始です。

最初に、サンドウェッジで、60ヤ-ドのアプロ-チショットで、エクササイズ・チュ-ブの感触に慣れていただきました。
慣れたところで、5番アイアンを試打していただきました。
弾道は問題なしですが、ボールの着地は150越え、飛距離は160程度。
切り返しのタイミングで、重心は右足踵にありますか?との問いに、つま先にかかっているとの答え!
つま先重心は、ブレ-キであり、切り返しの動きは、踵重心です !
改善の方策は、アドレス時から右股関節に緩みを持たせること、
お尻を後方に突き出すようにして、踵重心を体感してもらいました。
ボーリングの経験を尋ねると、プレ-したことがあるとの答えに、
バックスィングから投げに入る、切り返しのうごき、右足の踵重心で右腋を縮め、ボ-リングをリリ-スに向けて左足への重心移動は、ゴルフでも同じ動きなんですよ!、
右足踵重心から骨盤をシフトしながら左足踵重心に、左脚を旋回軸にしてクラブを抛る・投げる、オ-スチン打法と同じ動きなんですと説明。
次に、アドレスの形について、右腕(肘)のゆるみが無く、構えた状態を後方(目標に対面した状態)から見ると、右腕が左腕と同じか、前にあり、両肩の線が目標の左向き(オ-プンス・タンス)もどきで、左腕が見えない!
アドレスは、右肩を下げ右肘を身体に密着させるように構えて、左腕が見えるアドレスの形を覚えて欲しい、オースチン打法のヘッドを抛る・投げるための体勢ですと助言した。
次いで、ヘッドスピ-ドを上げるためのヘッドを抛る・投げる感覚を経験してもらう為、スィングライトの素振りを体験していただきました。
ヘッドスピ-ドは、ハ―フショットに設定して素振りをして頂きましたが、当初はリリ-スできない、リリ-スするカチッという音が出ないんです。
リリ-ス出来るようになった後、本人曰く: ヘッドを投げるのはボ-ルの位置だと思っていました!
ヘッドを抛る・投げるのは、構えた(アドレスの)ボ-ル位置ではありません!
右肘が股関節に近づいた時点で、右足前に!
右掌が向いているところへ投げる、肘を伸ばすんです!
レッスン最後にドライバ-ショットを拝見⇒ストレ-トの素直な弾道で、4ショット!
投げる意識がでれば、飛距離も伸びますよ! と励まして終了しました。
投げるための ⇒ 旋回軸(左足踵)重心の重要性
グリップ⇒ 左グリップの注意点
飛距離を伸ばす⇒ 股関節のたたみ
スィング方向は⇒ 4時→10時
